

AIが自動で資産運用をおこなってくれるロボアドバイザーサービス「WealthNavi(ウェルスナビ)」には提携会社が非常に多く存在しており、どの提携先からサービスを申し込むかによって受けられるキャンペーンやサービスが異なります。
今回はウェルスナビの提携会社の違いやおすすめについて解説します。
WealthNavi(ウェルスナビ)の口座開設前の注意事項
ウェルスナビの提携会社を解説していく前に重要な「口座開設前の注意事項」を説明していきます。
提携会社によってサービスが異なるのであれば、すべての提携会社からウェルスナビに申込むことであらゆるサービスを受けることができるように思えてしまいますが、ウェルスナビの口座は一人一口座までしか開設することができません。
従って、上記のように複数の口座を開設して全部のキャンペーンやサービスを受けることはできないので、最初にどの提携会社からウェルスナビを申し込むのか決めておく必要があります。
また、提携会社によって「ポイントがたまる」や「マイルがたまる」、「コンサルをしてくれる」といった具合にサービス内容が異なってきますので、自分が申し込むべき提携会社はどれが良いのかしっかり見極めましょう。
WealthNavi(ウェルスナビ)が提携している会社は?
WealthNavi(ウェルスナビ)が使用できる会社は、本家のWealthNaviも含めて以下の11社となっています。
- WealthNavi
- WealthNavi for SBI証券
- WealthNavi for 住信SBIネット銀行
- WealthNavi for ソニー銀行
- WealthNavi for イオン銀行
- WealthNavi for 横浜銀行
- WealthNavi for JAL
- WealthNavi for TOKYU POINT
- WealthNavi for じぶん銀行
- WealthNavi for ANA
- WealthNavi for ネオモバ
各社のサービスの違いは?
各提携会社には「最低資金額」や「マメタス利用」、「長期割」が使用できるかどうかの違いがありますので、どの提携会社がどのサービスを行っているか確認しましょう。
最低投資金額 | マメタス利用 | 長期割 | |
WealthNavi | 10万円 | 〇 | 〇 |
WealthNavi for SBI証券 | 10万円 | × | × |
WealthNavi for 住信SBIネット銀行 | 10万円 | 〇 | × |
WealthNavi for ソニー銀行 | 10万円 | 〇 | × |
WealthNavi for イオン銀行 | 10万円 | × | × |
WealthNavi for 横浜銀行 | 10万円 | 〇 | × |
WealthNavi for JAL | 10万円 | × | × |
WealthNavi for TOKYU POINT | 10万円 | × | × |
WealthNavi for じぶん銀行 | 10万円 | × | × |
WealthNavi for ANA | 30万円 | × | × |
WealthNavi for ネオモバ | 1万円 | × | × |
ライフスタイルや目的別にWealthNavi(ウェルスナビ)の口座を開設する会社を選ぼう
どの提携会社で口座開設したらいいのか迷うかと思いますが、ライフスタイルや目的別に口座タイプを選ぶようにしましょう。
マイルを貯めたい人におすすめ
普段飛行機を頻繁に利用するという方におすすめなのが「WealthNavi for JAL」と「WealthNavi for ANA」です。
ウェルスナビ内の平均資産評価額が100万円以上なのが条件となっていますが、4半期ごとに50マイルをもらうことができます。
コンサルを受けたい人におすすめ
運用におけるコンサルを受けたいという方には「ウェルスナビ for SBI」がおすすめです。
「GAIA株式会社」のFPからコンサルをうけることができますので、多額の資金でウェルスナビを運用するのであれば利用したいところです。
ポイントを貯めたい人におすすめ
ポイントをうまく使用していきたいという方におすすめなのが、「WealthNavi for TOKYU POINT」になります。
こちらは「東急カード」の会員サービスとなり、毎月の運用平均1万円に対して年間0.12%の東急ポイントをもらうことができます。
長期割は公式ウェルスナビだけ
これまでウェルスナビの提携会社におけるサービスの違い等を解説してきました。
どの提携会社が良いかは人それぞれなのですが、一番お得なサービスである「長期割」が使用できるのは公式のウェルスナビのみとなっています。
長期割は資産残高が50万円以上となった時点で手数料が6ヶ月毎に0.01%ずつ割引になっていくサービスとなっており、他の提携会社によるサービスよりもお得なサービスとなります。
手数料は運用において必ず発生するコストですので、このコストが低くなっていくことは運用していくうえで最大の恩恵を受けることが可能です。
もし他の提携会社で口座を開設してしまうと、「長期割」は使用不可となってしまうので、長期割よりも使用したいサービスがある場合は他の提携会社から口座を開設しましょう。
WealthNavi(ウェルスナビ)のキャンペーンを利用するとお得
ウェルスナビではさまざまなキャンペーン行っていますのでそれぞれみていきましょう。
3ヶ月分の手数料無料!WealthNavi新規利用キャンペーン
2019年4月2日(火)~2019年5月31日(金)まで開催されているキャンペーンです。
新たにWealthNaviで資産運用を始めた方に、3ヶ月分の手数料をキャッシュバックするという大変お得な内容になっています。
積立開始キャンペーン
WealthNaviでは、積立投資を手軽に始めることができるように「自動積立」を提供しています。
2019年2月19日(火)12:00~2019年5月22日(水)12:00までというキャンペーン期間中に、当キャンペーンにエントリーして3ヶ月連続で自動積立を行うと、引落金額の最小値に応じて最大5,000円がプレゼントされるという内容です。
WealthNavi(ウェルスナビ)の提携会社には異なる特徴、メリットがある
今回はウェルスナビにおける提携会社の違いやおすすめを解説しました。
各提携会社によって受けられるサービスや特徴は異なるものの、ウェルスナビ本家のサービスである「長期割」が一番お得でした。
しかしながら、ライフスタイルや目的によっては「一番お得なタイプ」は人によって違いますので、自分の中で一番お得だと思うものを選択しましょう。