

こんにちは。「SHIMAUMA DAPPS!」の運営者、垂水ケイ(@tarumi_kei)です。
国内で話題になっているクリプトスペルズ(クリスぺ)で、ゴールド以上のカードがOpenSeaというマーケットプレイスで取引可能となりました。この記事では、OpenSeaでクリプトスペルズのカードを取引する方法を紹介していきます。
クリスペでは、ゲームをプレイすればゲーム内通貨のSPLを貯めることができ、SPLを使ってゴールドカードを購入することができます。それを売却すれば、ゲームをプレイして仮想通貨ETH(イーサリアム)を稼ぐことができるようになりますので、ゲームをプレイして稼ぎたいという方はぜひ読んでみてくださいね!
OpenSeaとは?
OpenSeaはDAppsのアセットを取引することのできるサードパーティのマーケットです。クリプトキティーズやマイクリをはじめとして、様々なNFT(ノンファンジブルトークン;DAppsのアイテムやヒーロー)を取引することができます。
ETHでアセットを購入したり、逆にゲーム内で入手したアセットを売却してETHを手に入れることができます。あまり知られていないマイナー機能もありますが、これをうまく使うことで取引を有利にすすめることができますので、後ほど詳しく紹介していきます。
クリスペのカードを売買するための準備
クリスペのカードをOpenSeaで売買するためには、METAMASKの準備が必要です。現在クリスペをプレイするためには、以下の3つの方法がありますが、現在の仕様では②と③ではゴールド以上のカードをあなたのETHアドレスに送ることができませんのでご注意ください。
①METAMASK(google chromeの拡張機能、ETHのウォレットとブラウザを接続する)
②クリスペAPP(クリスペのアプリとETHウォレットが一体化したアプリ)
③DAppsウォレット(ブラウザとETHウォレットが一体化したアプリ)
①のMETAMASKは主にPCでプレイするときに必要です。google chromeの拡張機能としてインストールして使います。詳しい使い方は、「DAppsのプレイに必要なMetaMask(メタマスク)とは?ウォレットの作成や送金、詳しい解説」を参照してください。
②のクリスペAPPは、マイクリやクリプ豚のアプリを制作しているTokenPocketが作っているクリスペ用のモバイルアプリです。iOSとアンドロイドの両方に対応しています。こちらもメタマスクと同様に、ブラウザとカードやETHを管理するウォレットを接続するアプリなんですが、ブラウザの機能をクリスペ特化にチューニングしているという特徴をもっています。
③のDAppsウォレットは、クリスペに限らず他のDAppsもプレイするのであればおすすめの方法です。ブラウザがクリスペ特化にチューニングされているわけではないので、マイクリやクリプ豚を同じETHアカウントでプレイすることができます。
クリスペのカードをETH Networkに移行する方法
これまでのゲームにはない考えなので、初めての方にはちょっとわかりにくいですが、OpenSeaで取引するためには、ゲーム内の世界からあなたのETHアカウントへとカードを送り出す必要があります。イメージ的には、サーバー内の単なるデータを実際のカードとして発行し、カードショップへ持っていって売買する感じです。
まずはMETAMASKにログインした状態で、クリスペにログインします。クリスペとETHのアカウントは別物なんですが、クリスペAPPを使うことでウォレットとクリスペが紐付いた状態になります。
次に、「カード」メニューの「オンチェーン」タブから、取引したいカードをクリックします。「オンチェーン」とはブロックチェーン上にあるカードであることを意味します。クリスペの管理するチェーンから、あなたのETHアカウントへカードを送る作業をこれからしていくわけですね。
クリスペの仕様として、EHTアカウントへのカード送信には50SPLとフレーバーテキストの設定が必要です。50SPLはブロンズカードを売却すればすぐに集めることができます。フレーバーテキストは、カードのストーリー的な背景やそのカードのセリフなどが記載されているものです。売却するだけであればそこまで凝ったものにする必要はありません。
移行が無事に終わると、「ウォレット」メニューの「クリプトスペルズ」タブに、カードが届いています。「ゲーム内に転送」をクリックすれば、再びゲームで使用することができます。
クリスペのカードをOpenSeaで売却する方法
まずはMETAMASKにログインした状態で、OpenSeaにアクセスします。
▼OpenSeaへのリンクはコチラ
https://opensea.io/account
「Account」の「My Items」から、自分の売却したいカードを選びます。
売りたいときは「SELL」、友達にカードを贈りたいときは「GIFT」を選びます。
SELLの詳細画面がコチラ。
基本は「Set Price」で販売します。オークション形式で出品したい場合には「Highest Bid」を選びますが、まだあまりクリスペプレーヤーに馴染みのない仕様なので、相場よりも安く落札されてしまう可能性も十分にあります。
ここで注意点として、通常の販売では2.5%の販売手数料が取られます。そこで利用したいのが、プライベートセールです。「Privacy」のボタンをチェックし、売り先のETHアドレスを入力して出品することで、手数料なく販売することができます。
もちろん、事前に販売価格などを決めておく必要があるため、ツイッターやディスコードでやりとりをしておいてください。実物のカードを送るわけではないので、「カードを送ったのに入金されない!」なんてトラブルはありません。安心ですね!
出品後になかなか売れないときの対処法
値段を下げる
出品中のカードは、新しく販売手続きを踏まなくても価格を下げることができます。
販売中のカードページから、現在価格の下の欄に新しい価格を入力し、「UPDATE」を押してください。販売時に徐々に価格が下がるように設定することもできますが、個人的には固定価格で売れ行きを見ながら徐々に下げていくほうが使いやすいです。
SNSでシェアする
カード下にある「SHARE」から、販売ページのURLをシェアすることができます。
クリスペやマイクリのプレーヤーは、比較的ツイッターに多いので、そこでつぶやくことで売れやすくなるかもしれません。
諦めてキャンセルする
キャンセルする場合には、価格下にある「CANCEL」ボタンをクリックします。
その後、「Cancel All xx Listings」をクリックし、トランザクションを承認すればキャンセルされます。
クリスペでカードを売却して稼いでみよう!
今後クリスペには、ゲーム内のSPLで取引可能なマーケットがオープン予定です。また、公式からのカード販売も予定されています。これらのタイミングで、ゴールド以上のカードを入手すれば、OpenSeaで売却してお金を稼ぐことが可能です。是非挑戦してみてくださいね!