マイナビバイトとタベルテクノロジーズ、飲食店のUber Eats導入を支援

社食シェアリングサービス「green」を提供するタベルテクノロジーズがアルバイト情報サイト「マイナビバイト」と連携し、新事業「Uber Eats コンサルティング」において飲食業界のデリバリーサービス参入サポートを開始しました。

デリバリー導入を検討中の飲食店を支援

新型コロナウイルスの影響により、多くの飲食店が休業や営業縮小を余儀なくされています。
新たな収益モデルとしてデリバリーへの参入を検討する飲食店が増加しており、特にUber Eatsの加盟を希望する飲食店が増加傾向だといいます。

タベルテクノロジーズが新たに設立した事業「Uber Eatsコンサルティング」は、飲食店を営む企業・店舗に向け、Uber Eatsを活用した集客をサポートするサービスです。
タベルテクノロジーズが「green」で培った集客ノウハウを活かすことで、Uber Eatsへの迅速な登録サポート・集客拡大による売上向上を可能としています。

本取り組みにおいて「マイナビバイト」は営業支援を行い、サービス導入から運用改善までを「タベルテクノロジーズ」が担当。
首都圏だけでなく、全国の飲食業界の売上回復を促進していくとのことです。

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