Paravi(パラビ)で見られる私の家政夫ナギサさん(わたナギ)好きにおすすめの作品7選

笑いあり、胸キュンありのラブコメディーのドラマは、疲れた心を癒してくれます。年上の男性と恋愛する「私の家政夫ナギサさん」も、人気のあるラブコメディーです。

この記事では私の家政夫ナギサさん好きな方に向けておすすめの作品を紹介します。

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私の家政夫ナギサさん(わたナギ)とは?

マンガが原作で、2020年に放送されました。仕事はできるけど、家事はまったくできないズボラな主人公と、突然家にやってきた家政夫が繰り広げる、おじキュンハートフルラブコメディです。

私の家政夫ナギサさん(わたナギ)のあらすじ

主人公の相原メイ(多部未華子)は製薬会社のMR(エムアール)として働くキャリアウーマンですが、家事がまったくできないという欠点があります。部屋のなかはネットショッピングのダンボールであふれ、インテリアも分かりません。

そんなメイを見かねた妹の唯(趣里)が、メイへの誕生日プレゼントとして、スーパー家政夫のナギサさん(大森南朋)をメイの家に派遣します。初めはナギサさんを拒否していたメイでしたが…

Paravi(パラビ)で見られる私の家政夫ナギサさん(わたナギ)が好きな方におすすめの作品は?

パラビで見られる私の家政夫ナギサさん好きにおすすめの作品を紹介します。

逃げるは恥だが役に立つ

原作はマンガで2016年に放送され、2021年新春に特別版の放送も決定している人気ドラマです。ドラマに出演している星野源さんが歌う主題歌、恋をキャストたちで踊るエンディングは恋ダンスと呼ばれ、社会現象を巻き起こしました。

逃げるは恥だが役に立つも、主人公が家政婦として働きはじめたことをキッカケに恋へと発展していくので、私の家政夫ナギサさんが好きな方にもおすすめです。

逃げるは恥だが役に立つのあらすじ

主人公の森山みくり(新垣結衣)は大学院を卒業するも、就職先が決まらず派遣社員として働いています。しかしある日、派遣切りにあい無職になってしまいました。

そんなみくりを心配した父(宇梶剛士)は、会社の部下の津崎平匡(星野源)の元で家政婦として働かないかと提案します。みくりは平匡の元で家政婦を始め、それなりに良い関係を築いていた2人ですが、ひょんなことから雇用主と従業員として契約結婚をすることになり、物語は進んでいきます。

ホタルノヒカリ

マンガが原作のドラマです。2007年に放送され、2010年に続編「ホタルノヒカリ2」、2012年には映画化もされた人気作品です。

昼はキャリアウーマン、夜と休日はぐうたら過ごす干物女の主人公が恋と仕事に打ち込んでいくストーリーなので、私の家政夫ナギサさんのように働く女性が主人公の作品が好きな方にもおすすめのドラマです。

ホタルノヒカリのあらすじ

主人公の雨宮蛍(綾瀬はるか)はインテリア事業部でバリバリ働くOLです。しかしそんな仕事ができる彼女にはある秘密あります。それは、家ではジャージでぐうたらしている干物女であることです。

そんなぐうたら生活を送っていた蛍(綾瀬はるか)でしたが、ある日突然、同じ会社の部長、高野誠一(藤木直人)と同居生活を送る羽目になります。

私結婚できないんじゃなくて、しないんです


2016年に放送されていた、アラフォーになり自分は恋愛弱者だと気付いた主人公が、毒舌恋愛スペシャリストから恋愛術を学ぶラブコメディーです。

私結婚できないんじゃなくて、しないんですも、仕事のできる女性が主人公のラブコメディーなので、私の家政夫ナギサさんのように、働く女性のドラマが好きな方にも楽しんでいただける作品です。

私結婚できないんじゃなくて、しないんですのあらすじ

アラフォーの主人公、橘みやび(中谷美紀)は、美容皮膚科で院長をしているキャリアウーマンです。結婚しようと思えばいつでもできると、高をくくっていましたが、ある日友人と訪れた店の店主、十倉誠司(藤木直人)にお前は恋愛弱者だと言われてしまいます。

後日、自分が恋愛弱者だと気付かされる出来事が起こり、みやび(中谷美紀)は理想の結婚をするため、十倉(藤木直人)から恋愛術を学ぶようになります。

ダメな私に恋してください

マンガが原作で2016年に放送されました。無職で貯金なし、おまけに貢ぎグセのある、俗に言うダメ女と元上司のドS男の繰り広げるラブコメディーです。

ダメな私に恋してくださいは、年上の上司と恋愛する物語なので、私の家政夫ナギサさんのように年上男性とのラブコメディーが好きな方にオススメしたい作品です。

ダメな私に恋してくださいのあらすじ

主人公の柴田ミチコ(深田恭子)は、会社の倒産により、30歳にして職を失ってしまいました。それどころか彼氏だと思っていた男に貢がされ、貯金もゼロでどん底です。

途方に暮れていたミチコ(深田恭子)は、偶然、元上司の黒沢(ディーンフジオカ)と再会します。再会をキッカケに黒沢(ディーンフジオカ)の営む喫茶店で働くことになり…

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子


原作は小説の校閲ガールで、2016年に放送され、翌年2017年にはスペシャルドラマも放送されました。出版社の校閲部に配属された主人公が、仕事と恋愛にぶつかっていく物語です。

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子も私の家政夫ナギサさんと同じように、仕事と恋愛の両方に焦点をあてているドラマなので、私の家政夫ナギサさんが好きな方にも見ていただきたい作品です。

地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子のあらすじ

主人公の河野悦子(石原さとみ)はファッション誌編集者に憧れて、出版社の入社試験を受けました。入社試験に合格した悦子(石原さとみ)でしたが、喜びも束の間、配属された先は、希望のファッション誌ではなく、地味な校閲部だったのです。

初めは校閲の仕事に乗り気ではなかった悦子(石原さとみ)でしたが、次第に校閲の仕事の面白さに気付いていきます。

過保護のカホコ

2017年に放送され、翌年2018年にはスペシャルドラマも放送されました。超がつく箱入り娘で過保護に育てられた主人公が恋をして、少しずつ自立していくラブコメディーです。

過保護のカホコは、21歳にしてアルバイトをしたこともない、1人で服も選ぶことのできない主人公が、恋をすることで少しずつ変わっていくラブコメディーなので、きっと私の家政夫ナギサさんが好きな方にも楽しんでいただけるでしょう。

過保護のカホコのあらすじ

主人公の根本加穂子(高畑充希)は、過保護に育てられたがゆえに1人では何もできない、超がつくほどの箱入り娘です。そんな加穂子は大学に入学し、ある日麦野初(竹内涼真)に「お前みたいな過保護がいるから日本が駄目になる」と言われ、ショックを受けます。

それをキッカケに、加穂子は今までしたことがなかったアルバイトをしたり料理に挑戦したりと、いろいろなことに挑戦しながら少しずつ成長していくのでした。

わたし、定時で帰ります


小説が原作のドラマで、2019年に放送されていました。題名の通り、絶対に残業をしない主人公の物語になっており、残業や過労死などの社会問題を訴えかけているドラマです。

残業しながら仕事に一生懸命打ち込む女性が主人公が、残業はしないように仕事をこなしていく本作品ですが、私の家政夫ナギサさん同様に仕事を題材にしています。

わたし、定時で帰りますのあらすじ

主人公の東山結衣(吉高由里子)は、WEBディレクターです。過去のあるトラウマから残業はしないをモットーに働き、恋人の巧(中丸雄一)との時間も大切にしていました。

しかし、新任の部長、福永清次(ユースケ・サンタマリア)が配属されたことから、働き方や部署の雰囲気が変わっていきます。

私の家政夫ナギサさん(わたナギ)が好きな方もParavi(パラビ)でお気に入りの作品を見つけよう!

この記事では、私の家政夫ナギサさんが好きな方に次に見て欲しい作品を紹介しました。

どれもパラビで配信されている作品なので、気になった作品があったらまずは検索してみましょう。

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