
三菱UFJ銀行とブラジルのBanco Bradesco(ブラデスコ銀行)が、日本・ブラジル間における国際送金システムを共同で開発していくことが明らかになりました。
リップル社のシステムを活用した送金システムを共同開発へ
.@Bradesco and @btmu_official are leveraging Ripple’s #blockchain technology to create a new cross-border payment service between Japan and Brazil. https://t.co/Q9c4TSkRr0
— Ripple (@Ripple) 2018年11月9日
ブラデスコ銀行はブラジルの4大銀行のうちの1つであり、南米を代表する総合金融グループとも言われています。過去にも三菱UFJ銀行と提携し、日本在住のブラジル人に対して三菱UFJ銀行のサービスをポルトガル語で展開していました。
三菱UFJ銀行とブラデスコ銀行は今回、日本・ブラジル間の国際送金システム開発に関する覚書を締結したことが明らかになりました。国際送金ではRipple(リップル)社のシステムを活用していくとのこと。開発を通じて、高速かつ透明性・追跡性に優れた国際送金の実用化・商用化を目指していくとしています。
ブラデスコ銀行と同じく、ブラジルの4大銀行のうちの1つであるItaú Unibanco(イタウ・ウニバンコ銀行)は2018年2月にRippleNetに加盟しています。さらに、ブラジルの取引所であるOmniTradeとMercado BitcoinにXRPが上場しており、今後ブラジルでXRPの流動性がさらに向上していくことが期待されています。