メルペイ、10月の1日の平均決済金額・決済回数が前月比1.6倍に

メルペイはスマホ決済サービス「メルペイ」を導入済の加盟店および導入検討中の事業者に向けたイベントメルペイパートナーサロンを開催した。

10月の1日の平均決済金額・決済回数が前月比1.6倍に


株式会社メルペイ執行役員VP of Sales & Business Development 金氏は、イベント内にて10月の消費税率引き上げ後のメルペイ加盟店での利用状況を説明。増税後、キャッシュレス・消費者還元事業の対象となるメルペイ加盟店では9月に比べ10月では平均決済金額・平均決済回数ともに約1.6倍に上昇したと発表。

メルペイは、他決済サービスの利用者属性と異なり利用者の過半数が女性を占めている。金氏は、メルペイユーザーは日々のメルカリでの売上金を自分の生活を常に豊かにするためにメルペイを利用していると語った。

幅広い業態で利用が広がるメルペイの可能性


実際にメルペイを導入している美容院、ペットグッズ販売店、ライブ&バーという様々な業態のメルペイ加盟店関係者によるパネルディスカッションでは「キャッシュレス・消費者還元事業の効果と利用状況」について質問が行われた。

メルペイ導入済の表参道の美容院では接客の中で顧客にメルペイの紹介を行い、登録を促進する事があると話す。10代、20代の若者はもちろん、子供がいる顧客はメルカリの利用頻度も高い傾向にあると語った。

表参道のペットグッズ販売店ではまだメルペイを知っていない人が多いと話す。「メルペイ = メルカリ」ではないということをもっと伝えていってほしいと語った。三軒茶屋のライブ&バーでは顧客の客単価自体はあがっているように感じると話した。

本イベントを通じメルカリ・メルペイユーザーの年齢層やプロダクトの観点からみても、改めて幅広い業界でメルペイを導入することのメリットや相性良さを感じることが出来た。国内で更にキャッシュレスが浸透することを考えるとメルペイの導入は事業者にとって新たな顧客を開拓するチャンスとなるかもしれない。

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