
キャッシュレス決済が普及しつつありますが、いざお店に導入しようとすると、サービスの多さに、迷ってしまう方も多いと思います。
そこで、キャッシュレス決済導入のなかでも、スマホ決済とクレジットカード決済に的を絞り、おすすめのサービスを紹介します。
スマホ決済とクレジットカード決済に強い決済サービスでおすすめは?
スマホ決済とクレジットカード決済に強いおすすめの決済サービスを5つ紹介します。利用できるクレジットカードやスマホ決済のブランドが異なるなど、それぞれのサービスに特徴があるので、お店にあったサービスを探してみてください。
Airペイ(エアペイ)QR
Airペイは、リクルートのグループ会社が提供する決済サービスです。AirペイとAirペイQRを同時に申し込むことで、スマホ決済とクレジットカード決済の両方が利用できるようになります。
Airペイ(エアペイ)QRのおすすめポイント
スマホ決済とクレジットカード決済、ポイント払いなどをあわせて、全部で35種の支払い方法に対応しています。
iPadまたはiPhoneと専用のカードリーダー1台ですべての決済ができるので、レジ周りをシンプルにすることができますし、必要な費用も決済手数料のみです。
Airペイ(エアペイ)QRで利用できるスマホ決済
d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、J-Coin Pay、Alipay Connect、WeChat Pay、銀聯QRに対応しています。
Airペイ(エアペイ)QRで利用できるクレジットカードブランド
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)に対応しています。
Airペイ(エアペイ)QRで開催中のキャンペーン
キャッシュレス導入0円キャンペーンを実施しています。キャンペーンの条件を満たすと、iPadとカードリーダーの貸与料金が0円となります。
STORES 決済(旧:Coiney)
スマホまたはタブレットと専用の決済端末で、簡単にキャッシュレス決済を導入できるサービスです。毎月決まったサイクルの入金以外にも、必要なときに振込依頼ができるので、資金繰りの心配もありません。
また、オンラインで決済ページを作成して請求書を送信するサービスも利用可能です。
STORES 決済(旧:Coiney)のおすすめポイント
スマホまたはタブレットに決済アプリをダウンロードして、決済端末とBluetoothで接続します。アプリはiOSにもAndroidにも対応しています。
初期費用や毎月の使用料などはかからず、必要なのは決済手数料のみです。
STORES 決済(旧:Coiney)で利用できるスマホ決済
WeChat Payに対応しています。
STORES 決済(旧:Coiney)で利用できるクレジットカードブランド
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Clubに対応しています。
STORES 決済(旧:Coiney)で開催中のキャンペーン
決済端末実質無料キャンペーンを実施中です。6ヶ月以内にひと月でも合計20万円以上の決済があると、決済端末代金が無料になります。
JMSおまかせサービス
JMSは、JCB、三菱UFJニコス、UCカードが出資をするクレジットカード決済代行会社です。JMSおまかせサービスに加盟することで、スマホ決済とクレジットカード決済、電子マネーが利用できるようになります。
JMSおまかせサービスのおすすめポイント
1度の申し込みで、スマホ決済、クレジットカード決済、電子マネーをまとめて契約することができ、1つの端末ですべての決済に対応しています。
JMSおまかせサービスで利用できるスマホ決済
LINE Pay、au PAY、メルペイ、銀行Pay、K PLUS、atone、EPOS Pay、pring、FamiPay、ギフティプレモPlus、ANA Pay、WeChat Pay、Alipayに対応しています。
JMSおまかせサービスで利用できるクレジットカードブランド
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)、MUFG、DC、UFJ、NICOS、UC、クレディセゾンに対応しています。
JMSおまかせサービスで開催中のキャンペーン
カード決済端末導入費用が0円になる端末0円キャンペーンを実施しています。キャンペーン期間は2021年3月31日、申し込み完了分までです。
スマレジ
スマレジはiPadやiPhoneを使ったクラウドPOSレジのシステムです。スマレジとStarPayやJMSおまかせサービスを連携させることで、スマホ決済やクレジットカード決済が可能になります。
スマレジのおすすめポイント
スマホ決済とクレジットカード決済の導入と同時に、iPadやiPhoneを使い、低コストでPOSレジを導入できます。売上や顧客情報がクラウドに保存されるので、リアルタイムで分析ができます。高機能で、外部システムとの連携にも優れています。
スマレジで利用できるスマホ決済
d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、メルペイ、楽天ペイ、ゆうちょPay、WeChat Pay、Alipayに対応しています。
スマレジで利用できるクレジットカードブランド
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)、SAISON CARDに対応しています。
スマレジで開催中のキャンペーン
現在、開催中のキャンペーンはありませんが、スマレジの導入を検討する際は、スマレジのWebサイトなどで確認をすると良いでしょう。
stera(ステラ)
三井住友カードがGMOペイメントゲートウェイとビザ・ワールドワイド・ジャパンと提携してサービスを提供する決済プラットフォームです。高いセキュリティレベルで安心して利用できます。
stera(ステラ)のおすすめポイント
オールインワン端末のstera terminalで豊富な決済手段に対応できます。また、stera terminalは、Android OSを採用しているため、必要なアプリをダウンロードすることで、機能の追加が可能です。
stera(ステラ)で利用できるスマホ決済
d払い、PayPay、LINE Pay、au PAY、楽天ペイ、ゆうちょPay、Bank Pay(対応予定)に対応しています。
stera(ステラ)で利用できるクレジットカードブランド
VISA、Mastercard、American Express、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay(銀聯)に対応しています。
stera(ステラ)で開催中のキャンペーン
現在、開催中のキャンペーンはありませんが、steraの導入を検討する際は、三井住友カードのWebサイトなどで確認をすると良いでしょう。
スマホ決済とクレジットカード決済に強い決済サービスを選ぶポイントは?
おすすめの決済サービスを紹介しましたが、選ぶ際のポイントを説明します。決済サービスの内容は各社で違いがあるため、契約をした後で期待したサービスを扱っていなかったなどといったことがないように、ポイントをしっかりおさえて、サービスを選びましょう。
対応ブランド
まずは対応ブランドを確認します。特にスマホ決済は、決済サービスによって対応できるブランドが異なるので、お店に導入したいブランドが含まれているかどうかに注意します。
また、インバウンド集客に力を入れている場合には、クレジットカードであればUnionPay(銀聯)、スマホ決済であればWeChat PayやAlipayなどの中国系のサービスに対応しているかどうかがポイントとなるでしょう。
初期導入費用と手数料
初期導入費用や月額固定費、決済手数料などを確認しましょう。決済手数料のみで使えるサービスや、月額利用料がかかるサービスなど、料金体系もさまざまです。
決済手数料についても、各サービスで異なり、クレジットカードとスマホ決済で違いがあるものもありますし、同じクレジットカードでも、ブランドによって決済手数料が異なる場合もあります。
POSレジとの連携
POSレジをすでに導入している場合には、決済サービスが現在利用中のPOSレジと連携可能かどうかを確認します。
また、クレジットカードとスマホ決済の導入を機に、POSレジの導入を考えている場合には、POSレジと一緒に決済サービスを検討すると良いでしょう。
スマホ決済とクレジットカード決済を強化しよう
政府がキャッシュレス決済を推進していることや、世界の動向を見ても、今後もキャッシュレス化は進むことが予想されます。
この記事で紹介したサービスを検討して、スマホ決済とクレジットカード決済を強化してはいかがでしょうか。