
新型コロナウィルスの影響もあり、収入を大きく減らしているという方が多く見られます。収入を増やすのは簡単ではありませんが、逆に支出を減らすのは今すぐにでも実践できるものが多いです。
この記事では、支出を減らすことができる節約術について解説します。
簡単節約術おすすめ6選
節約術の中には、大きな効果をもたらすものから小さな効果のものまで多数存在します。
ただ、効果が高くてもすぐに実践できないものであるとあまり意味がありません。塵も積もれば山となるという言葉があるように、小さな効果の節約を積み重ねれば、やがて大きな効果を生み出すのです。
節約術の中でも、今すぐにできる簡単な方法を6つ紹介します。
固定費の見直し
固定費とは、家賃や住宅ローンなどの住居費や、携帯電話やインターネットなどの通信費、生命保険料といった毎月定額でかかる費用のことを指します。
固定費の多くが、基本的に必要ものとなるので完全に削るというのは困難です。ただ、工夫次第で固定費を減少させることはできます。
家賃については、より家賃がかからない住宅に引っ越すというのも1つの手であり、家族連れであれば社宅などを利用するのも有効的です。
また、携帯電話の場合は格安SIMに乗り換えることで、大きく通信費を落とすことができますし、プランを最適なものに見直すだけでも効果抜群です。
他にも、光熱費や水道費であれば出しっぱなしやつけっぱなしを意識するだけでも、節約に寄与できます。
固定費の見直しがおすすめの理由
固定費の見直しは、大きな効果をもたらすことが多いのが特徴です。
特に、家賃の見直しや携帯電話料金の見直しは、今の生活水準を維持したまま節約することもできるケースがあるのでおすすめです。
また、毎月の費用を削減できるので、一時的な効果ではなく継続できるという点もメリットとなります。
交際費を減らす
毎月の支出の中で、意外と大きなものとなりがちなのが交際費です。飲み会や食事などがあると、思わぬ出費となるケースがあります。
ただ、交際費をまったくなくすのは困難であり、月に数万円使っていた交際費を1万円以内に抑えるなどの無理しない範囲での節約がおすすめです。
交際費を減らすことがおすすめの理由
交際費の削減は、大きな効果をもたらすことができるのが魅力的です。
また、毎日食べるランチを手作りのお弁当にするだけでも節約できますし、ペットボトル飲料やコンビニお菓子の購入を控えるだけでも、小さいながらも月単位で見ると大きな効果をもたらしてくれます。
家計簿の記録
古くから、節約術として活用されているのが家計簿です。
家計簿とは、日々の収入や支出を記録する帳簿のことを指します。家計簿を付ければ、お金の動きが把握しやすいですし、余裕があれば貯金にまわすなどの判断もできます。
家計簿の記録がおすすめの理由
家計簿を付ければ、どれだけ無駄な費用が発生しているのかを分析するのに役立ちます。
また、科目別に記録を残せば層別して分析することによって、切り詰めるべき費用を明確にすることもできます。
自炊を行う
一人暮らしをしている男性の場合、外食やお弁当を購入して食べるという方が圧倒的に多いです。ただ、その分だけ支出がどうしても増えてしまうのが難点です。
そこで、自炊するというのも節約術として有効的です。毎日の食事であったり、普段購入している飲み物を自分で作って水筒で持ち歩くというだけでも、地味ながらも大きな節約効果を生み出します。
自炊を行うことがおすすめの理由
自炊することで、食べたい分だけ自分で作ることができるという点が魅力的です。
また、健康志向の方では自分の体調にあわせた味付けを施すことで、健康維持にも寄与できます。
ポイント還元を活用する
古くからキャッシュレス決済の方法として用いられてきたのが、クレジットカードです。クレジットカードは、一括払いで支払えば金利がかかることがありません。
また、クレジットカードの利用金額に応じてポイント還元を受けることも可能です。
他にも、ポイントカードを活用することで、普段のお買い物でポイントを貯めることもできます。
クレジットカードやポイントカードの還元を活用するがおすすめの理由
クレジットカードやポイントカードの還元を活用することによって、ノーリスクでポイントを貯めることができます。
貯めたポイントは、支払いに利用したり商品をもらえるなどで交換可能です。ちょっとしたお小遣いにもなることがあるのでおすすめです。
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少しでも安いお店で購入する
生活必需品は、どうしても購入しなければならないものですので、完全に切り詰めるのは困難です。ただ、その中でも少しでも安く購入できるお店を見つけて、そこで購入するだけでも節約につながります。
例えば、スーパーにおける特売品を見つけて購入したり、ガソリンスタンドも近隣の安い店を探して利用すると節約することが可能です。
どのお店が安いのかを知る上で便利なのが、チラシです。チラシを見比べることで、同じ商品でもどれだけ金額に違いがあるのかが一目瞭然で分かります。
また、あわせて行いたいのがクーポンの利用です。クーポンを利用すれば、よりお得にお買い物することが可能となります。
少しでも安いお店で購入することがおすすめの理由
少しでも安いお店で購入することによって、確実な節約効果を期待できます。
また、チラシなどである程度お店の傾向がつかめると、生活習慣に落とし込んでお店を巡回するルートが自然と出来上がり、効率良くお買い物することができるようになります。
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アプリを使った節約術もおすすめ!
節約術の中には、アプリを用いた方法もあります。
おすすめの節約アプリとしては、次の2つがあります。
マネーフォワードME
マネーフォワードMEとは、複数の口座の残高を一括管理することができるアプリです。
単に家計簿を付けるだけでなく、入出金を食費や光熱費などのカテゴリに自動で分類することが可能で、内訳をグラフ化できます。
一度口座を登録すれば自動で情報を更新できるので、お金の管理の煩わしさを解消可能です。
口座登録はIDとパスワードを入力するだけで簡単に対応できます。
マネーフォワードMEがおすすめの理由
マネーフォワードMEは登録可能サービス数は2,632と圧倒的に多く、またマネーフォワードMEだけで対応しているサービスが多いのが魅力的です。
また、情報の送受信には256bit SSL暗号化通信を採用しており、データもすべて暗号化して保管しています。
原則として、入出金など取引に必要となるパスワードも不要なので、安心して利用できる点も評価できます。
リンククロス家計簿
リンククロス家計簿は、オンラインバンキングやクレジットカードなどの情報をワンタップで入手できる家計簿アプリです。
クレジットカードで支払うと通知される機能があるので、不正利用の早期発見にもつながります。
銘柄や購入価格情報などを自動取得することができるために、投資のポートフォリオとしても広く活用されています。
アプリだけでなく、パソコン向けのサービスともリンクさせることができるので、複雑な入力が必要な場合はパソコンで行うなどの使い分けも簡単です。
リンククロス家計簿がおすすめの理由
リンククロス家計簿は、2,600以上のサービスの利用履歴や残高を自動で取得し自動で家計簿を作成できる点が魅力的です。
また、Amazonや楽天市場といった大手オンラインショッピングモールの購入履歴も自動で取得できるので、支出の分析時にも役立ちます。
シンプルなインターフェイスで使いやすい点も評価できます。
節約術は簡単なものから取り組もう
節約術としては、この記事で紹介したもの以外にも多く存在します。ただ、スタートさせるまでに時間がかかるケースもあるので、簡単なものから順次取り組むのがおすすめです。
ぜひ節約術を取り込んで、生活を見直しましょう。