300人に徹底調査!効果が出た節約術とは

節約を始めるときに気になるのが、「いったいどんな節約術に効果があるのか?」という点でしょう。

この記事では300人を対象に行なったBITDAYS編集部独自のアンケート結果を参考に、効果が出やすい節約方法について考察します。

節約をしている人はどれくらいいる?

節約しているか

本調査によると、実際に節約をしている方は300人中225人という結果になりました。実に75%もの方々が節約を行っているという結果は、すでに一般生活において節約が特別な行動ではないことを示しています。

その理由には、現代では「節約に関する情報が入手しやすくなったこと」と「節約の効果を実感している人を見つけやすくなったこと」が関係していると考えられるでしょう。

インターネットはもちろん、節約術の指南本なども多数出版されているため、「何が節約につながるのか」といった基本情報は簡単に手に入れることが可能です。

SNSなどによって節約の効果を実感している人の姿も見つけやすくなり、節約のモチベーションが高まるきっかけが増えたことも関係していると考えられます。

すぐに取り組める節約術があれば実践したい?

さらに、すぐに取り組める節約術があれば実践したいと考えている方が、75人中64人の約85%もいることが判明しています。

今現在は節約をしていないとしても、節約術に対して関心を持つ方の割合は大きくなっているのです。

アピタで毎月9・19・29が5%OFFに!

効果が出た節約とはどんな方法?

効果が出た節約とはどんな方法?

節約をしている方々を対象に、実際に効果が出た節約方法についての回答を集めたところ、そこにはいくつかのパターンがあることがわかりました。

パターンを分析することで、どのような節約術を優先するべきなのかが判断しやすくなるでしょう。

効果の出る節約のパターンは、下記のようになります。

控える・我慢するタイプの節約方法

買うことをやめました

ペットボトル飲料を買うのをやめて、すべて水道水にしました。

コンビニに行かない

コンビニに行かないようにしました。また、間食を減らすようにしています。

外食→お弁当に変更

お昼の外食をやめてお弁当にしました。さらにコンビニで飲み物を買うこともやめてマイボトルにしました。

効果の出る節約として多く回答されたのが、「控える・我慢するタイプ」の方法です。

特に食費にお金をかけない節約方法から効果を実感している方が多く、外食をやめたりコンビニでの割高な買い物を避けたりといった行動がみられます。

食費だけでなく、日々の光熱費を節約するために特定の行動を控える・我慢するという回答も多くあります。

電化製品のコンセントを抜いてしまうケースや、洗濯のために新しい水を使わずにお風呂の残り湯を再利用するというケースなど、小さな我慢を積み重ねる形で節約の効果を上げている例がみられました。

そのほか、新聞の購読をやめる、クリーニングに出さずにワイシャツの洗濯を自分でやる、美容院に行くことをやめてセルフカットで髪の毛を切るなどの行動で、雑費を節約するという回答もあります。

これまでは当たり前だった日常の行動をいくつか「禁止」することによって、そこにかかっていたコストをすべて節約可能です。

何かを「削減」するタイプの節約は、あくまで発生しているコスト自体はなくならないので、ある程度の出費は継続されます。

その点「お金を使わないこと」を主題とした節約術は、そのコストを0にできるので多くの金額を節約可能です。

金額が大きくなるほど、節約は直接的な効果として実感しやすくなります。その効果の分かりやすさがあるために、アンケートでも多くの方が「控える・我慢するタイプ」の節約方法を挙げたのだと考えられるでしょう。

また、コロナ禍の影響で自然と外出する機会が減っているため、無理のない形でお金を使うシーンを避けられたことも関係していると考えられます。

外食費や交際費などを、そもそも使えない生活に変化したことによって、結果的に「控える・我慢するタイプ」の節約に効果が出た可能性があるでしょう。

よりお得なスタイルに変更するタイプの節約方法

スマホ代が半額に

携帯を格安スマホに変えたことで、夫婦で毎月20,000円掛かっていた携帯代が10,000円になりました。

ガラケーと格安SIMを併用

月々の基本料金をおさるために、携帯電話をガラケーと格安SIMのみのスマホの併用しています。

固定費を見直しました

固定費を見直そうと思い、スマホ代の見直しをしました。

アンケートの回答からは、「よりお得なスタイルに変更するタイプ」の節約方法に効果を見出している方も多かったです。

よりお得なスタイルへの変更とは、例えばスマホ料金、光回線のプラン、保険や電気の契約先の見直しなどによって、これまでにかかっていたコストを安くすることを意味します。主に固定費として家計にかかっている負担を確認し、よりメリットのある使い方がないかチェックする節約方法です。

アンケートでは大手キャリアから格安SIMへの乗り換えなどが、具体例として挙げられています。これは携帯会社が2020年に発表した「ahamo」や「povo」などの新料金プランが話題となり、改めて固定費を見直すきっかけが増えたことが要因だと考えられます。

固定費の見直しは、長期的な節約につながるというメリットを持つのが特徴です。1度プランの変更を行ってしまえば、その後に特別な手間を必要としないため、コストパフォーマンスの高い節約方法だと言えるでしょう。

固定費を変更する以外にも、ライフスタイルを変えることで節約をするケースもあります。

1週間の買い物を1度にまとめて無駄遣いを減らす、家族で続けてお風呂に入って光熱費を削減するなど、これまでとは違う行動によって節約効果を出しているという回答も多いです。

具体的な節約方法は、SNSなどによって体験談として語られていることもあります。参考にしやすい情報源が豊富なため実際の生活に取り入れやすく、それが節約の効果を実感する機会を増やしていると考えられるのです。

今時の節約方法、マルチ節約とは?

仕事の日はお弁当&すぐ帰ります

お昼はお弁当を持って行き、仕事終わりは飲みに行ったり外食をしなくなりました。

食費を抑えることに成功

今までしていた外食を減らして家で食事する機会を増やしました。野菜やお肉など安く買って冷凍保存を活用することで食費を抑えることに成功しました。

買い物の見直しでお得なお店に行くようになった

日常的にしていた外食をやめました。そして食材や嗜好品の買い物の見直しや、計画的なまとめ買いを心がけるようにしました。お店のポイントだけでなく、楽天ポイントやdポイントがダブルで貯まるお店を選ぶようにもなりました。

本調査によると、現代の節約方法には「1度の行動で複数の節約につなげたい」という傾向があると分析できます。よりお得な「マルチ節約」を目指すことが、節約効果の実感につながる可能性があるのです。

例えば「外食を我慢する」という節約術は、「食費」「交通費」「買い物による無駄遣い」の3点を節約することにつながる可能性があります。

遠方への外食が多い方や、外食のついでに買い物で消費する習慣がある方などは、「外食」の1ヶ所を節約することでそれ以外の部分も自動的に節約に巻き込むことが可能です。

複数の部分に影響する節約を実施すると、想定していた金額以上の効果が出ることもあります。

効果の高い節約方法を探すときには、1度の行動でどれだけ多くの節約要素を導き出せるのかを基準にすることも考えられるでしょう。

イオングループの対象店舗での買い物でポイント2倍!

節約を成功させる秘訣はお金の見える化?

節約を成功させる秘訣はお金の見える化?

節約を成功させる秘訣として、「お金の見える化」が重要とされることがあります。

お金の見える化とは、実際にいくらのお金がかかっているのか、どんな分野に出費が発生しているのかを明確にすることです。

見える化は家計の実態を把握することにつながり、具体的に何をどれくらい節約すれば効果が高いのかといったことを考えるきっかけになります。

お金の見える化は決してむずかしいことではなく、例えば「家計簿」をつけるだけでも簡単に節約効果を引き出せます。家計簿の習慣化を図ることが、結果的に見える化による節約につながる可能性があるのです。

家計簿をつけている人はどれくらいいる?

家計簿をつけている人はどれくらいいる?

実際に家計簿をつけている方の割合は、本調査では300人中の119人、約40%という結果になりました。

半数以上の方が家計簿をつけていないため、意外と家計簿による節約方法は認知されていないようです。

しかしこれは、逆に節約の効果を簡単に引き出せるチャンスが残されているということでもあるでしょう。

家計簿タイプ

家計簿は紙に記入するタイプだけでなく、アプリやパソコンソフトなどいくつかのスタイルがあります。自分にとって使いやすいものを選択できることから、今の生活に導入しやすいのも魅力です。

効果のある節約方法を探している方も、今現在節約を実施している方も、この機会に家計簿をつけてみることがおすすめです。

家計簿アプリ利用率No.1

節約の効果が出た方法を知って実際に試してみよう!

節約の効果が出た方法を知って実際に試してみよう!

節約の効果が出たとされる方法には、いくつかのパターンがあります。

固定費の見直しやライフスタイルの変更など、あらゆる方向から節約につなげることができるのです。

どのような節約方法から効果が出ているのかを知って、実際に試してみてはいかがでしょうか。

節約について詳しくはこちら

おすすめの記事